マーケットギャンブラー自己紹介

一番最初、相場を始めたのは、1990年代前半で商品先物でガソリンだった。
湾岸戦争のさなかで、右も左もわからずあっという間に200万円失った。
そして相場にのめり込んだ。
市販の相場の本を買いあさり、日々テクニカルの研究に明け暮れた。

2005年くらいFXをスワップ目的で始めた。
リーマンショックで数百万円失った。

性格が無理ならということで、自動売買の勉強にも励んだ。
MQL言語の汎用インジケーターシグナルの組み合わせから始まり、R言語による機械学習でMT4と接続、自動売買も長い間研究した。
そんなある時、プロのアプローチの片りんを知るきっかけがあった。
『こんなのが相手なら勝てるがはずがない・・・』
さらには、深夜スキャルなど有効なトレードに対し、ブローカー側も次々対策を施し、自動売買にも情熱が無くなった。

諦められず、裁量売買で細々商いを行っていた。
最初のころはコツコツドカンがパターンだったが、末期にはコツコツさえもなくなった。
そして相場から離れた。

過去20年くらい負けっぱなし。

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相場を離れ7.8年くらい。

当方は飲食店を営んでおり、カウンターに座った、古い知人がFXをしばらくやめていたがまた始めたという。
また、インスタなどぼんやり見ていると、レベルの低いテクニカルの組み合わせで『有料級』と無料動画をばらまき、有料会員をせっせと集める広告に出くわす。
きっかけが重なり、もう一度だけ試してみようか ・・・ と思った。

まず100USD入金、あっという間に溶かす。
追加で100USD入金、なんとなく感がつかめそうな気がしたが再び溶かす。
さらに100USD入金、2024年5月現在、今のところ遊べそうな気がしている。

勝てない原因は解っている。自分に勝てないのだ。
『せっかち』『短気』『強欲』は相場に勝てない原因の3大トップであろう。

ギャンブルと投資は違う。
しかし、人生がそうであるように、時には大きなリスクを取らなければ大成はない。
投資家であっては資金のなければ絶対に大成しない。
そもそも、コツコツなんて向いてない。
プロのギャンブラーに憧れ、市場という広大な世界の片隅でもがいている。

ポリシー

世の中にはいろんな勝ち方があると思うが、『再現性が高く、規則性持って』という情報は同意しない。
30年前はそう思って取り組んだ。しかしそれでは勝てない。
そういった正しく見えながら、大間違いの情報が定説化するのは
その規則に従えば、自分でも億万長者の夢がかなうのでは?という虚像の独り歩き、また、『素人の私でも・・・』という『夢』を高額で売る連中に都合がいいからではないか。

相場は特殊な考え方が必要で、それを会得するまで長年の修業(私の場合でまだ不十分)が必要。
長く生き続けられるのはホンのごく一握りだと、相場の本質が大勢を占めると、プロの相場師や『夢』を売る連中に都合がよくない。

相場は稀に、そして頻繁に規則性を示す。
その規則性を読み解くことで、未来を予測できるのでは?という幻影も併せ持つ。
そして、人は不自由に安心する。
ルールを決めて行動することで未来が見えたと錯覚する。
そういった考えは、相場の肥やしにしかならない。

しかし、長いこと経験を積めば『なんか怪しい』と潮の変わり目に気付く確率は上がると信じている。
いわゆる虫の知らせ。

未来のシナリオを考える

未来のシナリオとは、インジケーターの延長も含めたシナリオである。
そして、正方向はもちろん、自分の都合が悪い逆のシナリオもできるだけ多く考える。
ココ重要。
自分の欲や恐怖が生み出す幻影に惑わされず、チャートが発するシグナルを純粋にとらえる禅の心得にも似た眼力を磨くため。

また『買う・売る・待つ』相場の三原則のうち
『待つ』が最も重要であるにもかかわらず、目先に惑わされ、相当なエネルギーを要するため、いらんエントリーやエグジットを誘発する。
一般的には理想のパターンが現れるまで待つということだが、ここで一歩踏み込む。
未来のシナリオを数多く描き、逆に、待ちのエネルギーを効率よく利用する。

相場に想定外はない。
言い訳は原資を失うだけ。
想定外は、シナリオの想像が乏しかったと心得る。

参考の足とインジケーター

通貨は今のところ、GBPJPY一本でスイングトレードメイン。
大局は、月足、週足、日足、4時間足を参考に。
相場転換の気配は、1分~月足全て参考にしたうえで、4時間足、15分足をよく見る。

インジケーターは、フィッテッィン具合を確認しながらそのときで使い分ける。

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