GBPJPY 軟調堅持

簡単な日足押しの後、続伸で208を獲りに行くのかと思ったが、押しが浅すぎで5月29日高値200.72に再び迫るという、損益がマイナスに転じるなど肝を冷やしたが、これでは、日足以上の買われすぎ緩和とはならない。
では何のため売られたのか?
また、戻りがそこまで急でもない。
売玉を巻き込んだ一時的な高戻りと、売り越しのまま損益マイナスを堪えた。
結果、4時間足観測にて想定より深い押しの可能性が見え隠れしてきた。

192.23などしっかりした押し発展も視野に入れ対処。
ただし、浅押しレンジ横ばい後上抜けというシナリオも頭に入れておく。
上抜けそうな場合は、成り行き損切り。
前回の指値変更

  1. 196.13(半玉買い越し)
  2. 195.50(買い増し)
  3. 195.17(ギャンブル買い増し450pipsのリスク)

数か月のレンジか、中押し続伸か。伸なら、深押しの可能性は低い。
希望は週2本押し、195.50あたりで反発、今月中に続伸208を獲りに行く。そうなるとシナリオが立てやすいが。

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